サルサ初練習
2006/01/28
相変わらず寒い日が続きますね。
日中は、晴れてるとかなり暖かくなってきていて
屋内にいてガラス窓ごしに感じる陽射しは春なんですけどね。
いざ日が落ちるとどうでしょう、この寒さってば。
私だけの特質なのか誰もがかんじることなのか、寒いと
頭にくるって言うか無性にイライラしてきませんか。
出かける予定でいても、あまりの寒さに外出を取りやめる
ことも度々・・・
そんな状態でここんとこまともに踊っていません。

しかしあっという間に1月も終わりです。
コラムの更新もしないうちに月日が経つのはめちゃ早かったです。

さて冬季限定で今北九州で行われているニューヨークスタイルのレッスン。
年末からの自堕落な体にびしばし喝を入れられています。
さすがにベーシックステップは踏めるけど細かいところまで
気を配る精神的な余裕が(以前から欠落気味ではありましたが)
まったくなくなっている。
しかもシャインステップの名称まで忘れてしまっている。
「何だっけ?あの・・・あの、8で右足蹴って4で左足蹴るやつ・・」
「・・・・・・・・???」(この説明でわかれという方が無理だ)
正解はさっき思い出しました。
言いたかったのはブレイドでした。 
先日アデランテのパフォを揃って練習してみたところ
振りを忘れているのはともかくとして
(特に私はひとかたまり単位でがばっと記憶が抜け落ちる)
あれだけ踊りこんだ曲のフレーズもまともに口ずさめない状態。
みなちょっと青くなったよね。
でも自分だけじゃないんだっていう妙な安心感に包まれていました。

まぁでもこれで少し気合を入れなおせたかな・・・・

祝!2006年
2006/01/08
明けましておめでとうございます。
あっという間にもう元旦から1週間も経ってしまいました。
今年2006年の北九州サルサは例年になく熱い年になるのでは?
と今から楽しみにしています。

私はお正月を神奈川県の温泉でしっとりと過ごしてきました。
しかし山あいのひなびた温泉でひがな一日ボーっと風呂に浸かってる
なんてことは2日もたてばさすがにいい加減飽きてくる。
湯治中の老婆じゃあるまいしってことで
妹と初詣に繰り出すことにしました。
当然、土地勘もないので駅の周辺案内図で
神社やら寺やらがないか探しました。
すると「謹賀新年、初詣は○○神社へ。無料送迎バス運行中」という
まさに私たち姉妹のために用意されたかのような
プラカードを持っているお姉さんに遭遇しました。
場所を確認すると、うまいことに私たちの泊まっている旅館から
歩いて行ける距離のところ。

いったん宿に戻って歩いて行こうということになりタクシーに乗りました。
自称フレンドリーな酒豪の妹が運転手さんに
「○○神社って知っていますか。
私たちの宿から歩けるって聞いたんですけど。」
と情報収集に努めようとするも、なぜか運転手さんの喰いつきが悪い。
奥歯にものがはさまった言い方って言うのかな、
「あーー○○神社ねぇ。私は行ったことがないけど、まあ歩けるでしょう・・・」
(「無料送迎バスが運行するくらい大きな神社らしいのに、
なんでこの運転手さんってば行ったことがないんだろう・・・・)
恐らく私たちは口に出さねども、
お互い同じ感想が頭をよぎったことと思います。

ともかく妹の口の利き方が生意気だったんで
気分を害されたのだろうと私は思い、
あまり気に留めませんでした。
宿に戻ると仲居さんがたまたま部屋にいたので、またしつこくもその神社について訊ねました。
やはり仲居さんもこの話題には乗ってこない・・・・
部屋に置かれていた観光案内パンフレットにもなぜかその神社の記載がない・・・・

ここで普通は何か怪しいと気づくのでしょうが、能天気姉妹の私たちは
暇がつぶせる嬉しさで有頂天で宿の玄関を飛び出しました。
というか正確には飛び出そうとしました。
するとフロントのおじさんが大急ぎで近付いてくるやいなや
「失礼ですがどちらにお出かけですか?」
とちょっと緊張気味に訊ねてきました。

私たちがどこに出かけようが関係ないじゃないの
とちらっと思ったものの
ちょっと普通じゃない態度に驚いて、
素直に「○○神社です。」と答える私たち。

途端におじさんの顔色が困惑したように暗くなる。
いったんその返事を聞いてあきらめたように
すごすごと宿に引き返すおじさん。
それを見届けると私たちは神社に向かう坂道を登り始めました。
するとどうでしょう。
さきほどのおじさんがまた追いかけてくるではありませんか。
「あの、あの神社を知っていますか?」
「・・??・・・(質問の意味がわからない・・・)」
「あそこはある新興宗教の総本山なんです。
普通の人は参ったりしません。」

そこで「えーー !!」と激しく驚く私たち。
どうりでプラカード持ったお姉さん、妙にナチュラル系の優しげな人だった。
どうりでみんなの喰いつきが悪いはずだ。
私たちの顔色を見て満足そうなおじさん
「先日も信者の方かわかりませんが、うちに泊まったお客さまが
これくらいの(手のひらサイズの)仏像を65万で買わされたっておっしゃってました。」
再度「えーーー!!」と驚愕する私たち。

新年早々、さいさきがいいのか悪いのか・・・・
能天気妹は「まあ事前にわかって行かなくて済んだということはさ、
今年はついてるんだよ。」と嬉しそうに申しておりましたが。

やっと抜け出せそうです
2005/12/28
2005年も、残すところあと3日となりました。
私事で申し訳ありませんが、3年にわたる長き大殺界が
まもなく幕を閉じようとしています。
まったくやれやれです。 どうにか無事祝杯があげられそうです。
ってこの後3日のうちに人生の大どんでん返しがあったらどうしよう。 
でも乗り切ったからには来年からは良いことばかりがあるといいな。
(と言うか良いことだけ、あるといいな。)
早くも2006年に思いを馳せる私です。

ところで、自分では一人前の大人になったつもりで
たいていのことは経験していると思っていましたが
今年生まれて初めて経験したことを思い返してみると
結構いろいろあってびっくりします。
例えば急性胃炎になって胃カメラ飲んだでしょう、
ストレスがたまって不眠症になり心療内科行ったでしょう、
専門家の意見が必要で弁護士事務所訪ねたでしょう・・
(なんかもろにダークな世界だ・・・・・)

そりゃ一方では感動的なこともありました。
ファンクやレゲトンは初めての体験だったし、
スペインではパラドール(中世のお城や貴族の館を宿泊施設にしたもの)
に泊まったし。
(余談ですがお約束通りと言うべきなのか夜寝ているとき
金属のガチャガチャいう音と人の気配で目が覚めると金縛りに・・・)
鼻血が出るまで泣いたのも初めての体験だ。(もちろん感激で)
将来やりたいことを具体的にイメージするきっかけを与えてくれた1年だったかも。
そう考えてみるとまんざら悪い年でもなかったですね。

サルサに関しては大きな飛躍はなかったような気がするなぁ・・・
逆に不得意な部分がより鮮明に浮き彫りにされた1年と言おうか。
今年のワークショップで一番印象強かったのは
やはりJSCで来日していたアマンダでしょうかね。
彼女のスタイリングは本当にカッコいい。オーラがすごいです。

北九州のサルサシーンも来年は何かと動きがありそうですしね。
2006年が皆さんにとって良い年になりますように。

人生の転機
2005/12/14
あと少しで2005年もお終いですね。
皆さんにとって今年はどんな年でしたか?
サルサを目一杯楽しみましたか?

私にとって一番痛手だったのは
六本木ヒルズの住人だった友人が任期を終えて引越してしまったこと。
あんなに便利でハイソな気分にしてくれるとこなかったのに・・
って自分のうちじゃないんだからさ。
そんなに良いなら自力で借りろよって話ですよね。
余談ですが、たまたま東京の汐留のホテルに泊まる機会があって
2つのホテルに宿泊したんだけど内装というか
雰囲気がヒルズのレジデンスとよく似ています。
「ヒルズは買えないけどせめて雰囲気ぐらいは体験してみたい。」
という貧乏性の私のような方はぜひお試しあれ。

ところでアデランテ大ボス2人を含む私の親しい友人たちは
揃ってみーーーんなアメリカに渡ってしまった。
アメリカっちゃあそんなにいい所かい?

いつだって私だけ置いてけぼりで動けないんだから思ってたら
(本当に北九州で知り合った知人は皆どっかに行ってしまう。
仕事やスキルのステップアップだったりして皆
きちんと人生の目標を見据えているのが素晴らしい。)
私もぼんやりしている状況でもなくなってきた。
こういうのを人生の転機って言うんですかねぇ。
人の一生には3度大きな波が来るんだっけ?
気づかずに通り過ぎたら運をつかみ損なうって言いますよね。
私の場合、何度も気づかずにやり過ごしているような
いやーな予感がするんだよね。



電撃結婚の友人、その後
2005/11/28
先週末は、あの例の電撃結婚しちゃった友人の結婚披露パーティが
東京であったので行ってきました。
旦那さんは眉毛から額にかけてがちとトム・クルーズ似(微妙??)の
優しそうな男性。友人も
「私、いま毎日が幸せで幸せでたまりません〜〜。」と手放しの幸せっぷり
を皆に見せつけていました。
しかし感心するのは旦那さん。ウズベキスタンでのエンジニアの仕事
を辞め、文字通り「あいうえお」の「あ」の字も知らずに
異国の地、奥さんのいる日本で暮らす決心で来ているのだ。
私が気を使ってつたない英語で話し掛けようとすると
友人が「あーーダメ。ダメ。この人英語話せません。
日本語で話してあげて。」って
つい1ヶ月前から勉強し始めた日本語の方がまだ良いってかい??
おいおい、大丈夫か。ホーム・シックの方は。

ちなみに彼に初めての日本の印象を訊ねると
列車のホームで列を作って順番待ちしている人たち
(東京ではお馴染みの光景ですが)気になって仕方ないらしい。
そこで私が「だって早く来た人から順番に早く電車に乗れるわけだから
すごくフェアなことじゃない?」と言うと
不思議そうな顔で「でもロシア諸国では力の強い人が勝ちます。
力のある人が一番乗りです。」と答えるのを聞いて
あーアナタならきっと日本で大丈夫と思いました。

そして夜も更け、そのまま3次会へと繰り出した私たち。
ウズベキスタン人5人、グルジア人1人、中国人1人、日本人2人の
かなり共産色濃厚なグループ構成である。
それでも楽しく西麻布のクラブMで踊っていたら
なんとあの「さんまのからくりTV」出演していたアドゴニーがいた。
まったくのプライベートで一人で踊りに来ていたらしい。
一緒に楽しくレゲトンを踊るうちに親しくなり
テーブル席に着いて話し込むまでの仲に。
私たちの中で最もまじめで敬虔なイスラム教徒の友人Bが
「失礼ですがあなたはムスリムですか?」という一言をきっかけに
アドゴニー、B、私の3人でハードな宗教論評が始まってしまった。
ちょっと先のフロアではみなが楽しく踊り狂ってるのに
こっちでは円卓囲んで3カ国会議かよ。

しかしながらアドちゃん、実はとっても賢い人なのです。
お酒、タバコはいっさいやらないしね。
一番びっくりしたのは私たちの中で唯一中国人のLに
向かっていきなり中国語でべらべらと自分の経歴
(彼は北京で4年半演劇を勉強していたらしい)を話し出したこと。
なんでも外交官だったパパの赴任先であるフランスにいるときに
(いつかアジアを制覇してやろうと思い、世界地図を広げたら
アジアで一番大きい国が中国だったので迷わず中国に行ったらしい)
私があまりに驚いていると
「23日の『徹子の部屋』で暴露されてるんだよ。オマエ観なかったのかよー。」と責められました。(苦笑)
友人に言わせると彼の中国語はほとんど完璧だったらしい。
次のターゲットはもちろんアメリカだそうです。
頑張ってね!アドちゃん。

Reggaeton Barrio
2005/11/23
実は最近ひそかにレゲトンのファンである。
去年の今ごろ博多のイベントでブラジルの女の子たちが
踊ってるのを観たときには正直あまりピンとくるものがなかったのだが
今年に入ってCDを買ったらみごとにハマッてしまった。

そうなると人間、欲が出てくるもので
本物のレゲトンダンスとはいかなるものなのか
しっかりと目の当たり
(まのあたりの”ま”って本当に目って書くんですね)
にしたい、クラブではみんなどんな風に踊るんだろうか
と興味は尽きませんでした。

しかしねえ、レゲトンってヒップ・ホップとかラップ系に
カテゴライズされるでしょう?
ドレッドヘアに超ミニスカートの女の子とか
ニット帽を目深にかぶってカーゴパンツをずり下ろし、
短い足(失礼。)を更に短く見せることに終始命を懸けた
若僧ども(再び失礼。)が「ヨーヨー」とか「チェケラッ!」とか言い合いながら
はびこっているクラブ(←あくまでも私のイメージ)
に出かけていくのは抵抗あるよなーと思っていたら
六本木のサルサクラブの中でもラテン人比率が高いお店では
12時を過ぎると結構レゲトンかかってるよ、と友人が教えてくれた。
「三十路過ぎの女が行っても大丈夫かしら。
浮いちゃったらどーしよう・・・」と相談したら
「考えすぎ。だってあたしもたまに行くもん。」とのこと。
それで行ってきました、レゲトンのイベントに。

渋谷のジャズ・バーであったんだけど客層はそれほど
(私が偏見を持ちすぎたのか?)若くなかった。
実は私はこのイベントで今東京のレゲトン・クィーンと言われる
Yayiちゃんのダンスがぜひとも観たかったのです。
Yayiちゃん2回もパフォーマンスしてくれました。
彼女は小柄ですごくキュート。なのにセクシー。
レゲトンの動きって一歩間違うとすごくヤらしく見えちゃいそうなんだけど
客席に笑顔なんて一切見せずに
クールに踊るYayiちゃんはめちゃカッコいい。
惚れたよ!私の心の天使だわ。

それだけでもかなりの満足感を得られたイベントだったのですが
ライブもまた良かった。CDデビューもしている「Los Kalibres」。
日系ペルー人のユニットで歌もすごく上手いけどラップが感動した。
ややもするとダサ寒くなってしまいそうな日本語のラップ・・・・
彼らは実にカッコよく歌いこなすんだよね。
これで私が酒の勢いに任せてフロアで踊りまくれることができたら
言うこと無しだったんだけど。

「サルサ・ブラバ」といえば言わずとしれた・・
2005/11/13
昨日博多のワン・ウェイであった「サルサ・ブラバ」創設者ルイスと
彼のパートナー・メリッサのパーテイに行ってきました。
今までにビデオやDVDやらで散々踊っているルイスを見るものの
生ルイスは、確か初めてだったんじゃないかしらん。

レッスンは受けませんでしたが受けた人に聞くと
メリッサがかなりレディース・スタイリングに力を入れてくれてた模様。
女性は勉強になることが多いですね。
ペア・ワークのコンビネーションはレッスンを受けた男性が
リードしてくれたので踊ってみました。
男性が女性を自分の左側から背中に回してターンさせながらまた
自分の前にもってきてまたターンしながら後ろに・・・
っていう定番っぽいのがあると思うんですがそれの変型みたいな感じ。
それとやっぱりと言うかなんと言うべきか前回の私の不吉な予言
(「なんだか昨今へジテーションが旬?」みたいな)は
あながち外れていたわけではないらしく
へジテーションを習ってたみたいです。

しかしへジテーション・・・こんなに流行ってたっけ??
昨日もへジ仕掛けてこなかったのって当のルイスだけだったって話だし。
しかも1曲の間に2回も掛けてくる人もいてかなり疲労困ばいします。
でも最近(というか昨夜)やっとわかったことがあります。
どうやら私のフォローの中に「へジさせてちょーだいよ。」みたいな
本人の意志とはま反対のメッセージを含む動きがあるらしい。
CBLに行く前に相手に強制されないのに勝手に
swizzle(って言うんだったっけ?)をし始める私がいる・・・・
するとたいてい相手は「そう来るか。では・・・」って感じでへジに入る
という自然の摂理を発見。おーー恐。自分で誘導してたんですね。
これからは気をつけよう。

ルイスとメリッサのパフォーマンスはLAスタイルのお手本とも言うような
アクロバット的な技がてんこ盛りでその都度観客席から
「おおーー!」というどよめきが沸き起こっていました。
彼らはめちゃフレンドリーで2曲披露してくれたんだけど
終わりの1曲はあれはみんなへのサービスだった?と思う。
最初ルイスがどの曲で踊るかでDJとやり取りした後
メリッサが「え?この曲でやるの・・?まぁ、あなたがそれでいいんなら・・」
みたいな顔したんだよね。私の気のまわしすぎ?

とにかくルイスはよくフロアに出て踊ってました。
パフォ前もパフォ後もこまめにみんなと踊ってくれたり
カウンターでお酒を飲みながらきさくに話し掛けてくれたり
サルサクラブがホントに好きなんだなって感じさせてくれました。

JSC・パーティ編
2005/11/07
JSCのパフォーマンス終了後のパーティも盛り上がりました。
舞台の上でしか見られなかったゲスト・ダンサーたちが
すぐ目の前でばんばん踊りまくってるし。
アマンダは「踊りたいモード全開」だったのか色んな人と踊っていて
遠くにいても彼女のスタイリングは目立つので
周りにはあっという間に人垣ができました。
私もしばらく呆然と見とれていましたが
彼女のシャインは完全に相手の男性を圧倒してましたね。

そう言えば去年は韓国のスピンと踊ってもらって
めちゃ楽しかったんだけど
今年はフロアで見かけなかった。
その後六本木のクラブで出会ったのに声かけそびれてしまった。
しかしあの虎刈りヘアは一体どうしたんだろう・・?最後まで疑問。
あの髪型のおかげでしばらくスピンだと気づかなかったよ。

気のせいか今年はフロアの人口密度があまり高くなかったかも。
踊ってて人にばしばし当たることもなかったし、
混み混みフロアに入るくらいならって出入り口付近の通路で
踊ってる人も少なかった。
壁側に立って、誘ってもらうのを待ってる女性も少なかった。

よくああいう大きなイベントに行くと
そのときの流行(あくまでも私独自の意見ですが)のようなもの
を感じることがあります。
例えばLAスタイル全盛のときには誰も彼もが
申し合わせたように曲の途中でDipしてきたり
(今年は誰一人として仕掛けてこなかった。
こういうときに仕掛けられると逆に新鮮??)
ある時はオープンブレイクからプッシュしてお互いターンして
そこからシャインに入るってのをみんな通過儀礼のようにしてたり。
そして今回は・・・というと
そう、今回の私的流行はあの苦手なへジテーション
(男性が手を取ったまま止まってて女性が一人で踊るやつね)でした。
「苦手だ、苦手だ」と常に言ってても男性は容赦してくれません。
のでさすがにちょっとは慣れて来たのですが・・

JSCのパーティではことごとくへジテーションさせられました。
昔からある技だし目新しいことないはずなのに
1日にこんなにもへジテーションしたのはたぶん初めて。
だけど相変わらずいつ終わったらいいのかわからなくて辛い。
だって気合い入れて真剣に受けてたつと
男性は(「君の気の済むまで踊ってていいんだよ」って感じで)
永遠に止まったまま待っててくれるんだもの。

JSC・ワークショップ編
2005/11/05
JSCに行く前にコラムにて高らかに宣言した通り
前日(と言うか当日)朝6時すぎに就寝したにもかかわらず
なんとか昼からのワークショップ受けてきました。
たぶん寝不足で目は充血しまくってたと思うけど。

しかし疲れ果てた体に鞭うった甲斐ありました。
アマンダのスタイリングはめちゃくちゃカッコいい!カッコ良すぎる!
ステップ自体はスージーQやグレープバイン、ホット・トゥなど
の組み合わせで知っているものばかりなんだけど
とにかく上半身(特に腕の使い方)がものすごくシャープで綺麗。
出だしから腕の動きについていけなかった私は
アマンダの「何か質問は?みんな何もないの?
恥ずかしがらないでちゃんと訊いてちょうだい!」
という少々怖めの発言(ちょっと勝気な性格の方??)
にもめげず質問し、後に恥ずかしい思いをすることになる。

私の質問に丁寧に説明しながらゆっくり教えてくれたアマンダ、
それをボケーッと見惚れてたら
「はい、わかった?」といきなり聞かれて
・・・「はぁ・・・何となく。」と答えたら
「そ。じゃあやってみて。」
っていきなり30人くらいの前で一人で練習やらされました。
すごく恥ずかしかった・・・・。
それを見ていた他の人たちの心の中には
(うかつに質問なんかしたらみんなの前で一人練習させられる)
という恐怖の念が湧き起こったに違いなく
みんなやけに寡黙だったなぁ・・・・

アマンダとビクトールのペアワークのレッスンのときは
ローテーションをせずにずっと同じ男性と組んでいたので
とっても勉強になりました。
何回も何回も繰り返し習ったコンビネーションを練習し続けたので
しまいには二人ともちょっとうんざりしてきて
「もういい加減いいんじゃない?」って雰囲気にまで到達してたし。

私は初めて組んだり、あまり慣れてない相手に対して
リードをきちんと感じ取れるだろうかという不安が先行して
ついついフォローの指先を握りかける悪いクセがあります。
わかってるんだけどなかなか直せない。
今回同じ相手とずっと練習できたおかげで
何回か目には「あ!指にまた力入ってる。
次はもっと引っ掛ける感じを意識してやってみよう。」
とかね、色々考えながら踊れました。
しつこく「ね、私の指大丈夫でしたか?」と尋ねるのも忘れなかったしね。
相手の方はすごく柔軟な方で(有難いことに)
いちいち「あ、今のは良かったですよ。」とか
「今のはちょっと力入ってました。」とか
「OKです!!」等々きちんと答えてくれるの。
え?別に返事を強制するようなことは何もしてませんけど・・・

JSC・パフォ編
2005/11/03
北九州から出場のウニケ・ダンサーズとTK’Sの皆さん
本当にお疲れ様でした。
観客席から観ていてもみんなの熱気が伝わってきました。
私がびっくりしたのはみんな本番前でも超落ち着いていたことなんだよね。

観客席には身内出場者のビデオを撮るための専用シートがあって
自分のグループが出てるときだけそこに座ることができるので
出番が3番めのウニケをベストの状態で撮るためには
前のグループの3分間のパフォタイムから逆算して
いつ頃からそこに座れるのか
私たちが座ってる観客席からそこまでの所要時間はどれぐらいなのか
(距離にして20メートルもないのだが・・)等々
始まる前からめちゃ緊張して落ち着かなかったのに
(結局自分ではビデオを回さずに直ちゃんに押し付けた人)

谷さんはパフォ開始10分前くらいにもまーだ観客席にいたり
わがアデランテの2人はいつもの私たちのキャラらしくなく
ドア・オープンで私がゼップ内に入ると
入り口付近で衣装着のまま会場内をふらふらと徘徊しているではないか。
「あー来た来た!」って笑顔で手まで振ってるし。
「ちょっと、ちょっともう始まるんじゃないの?!」と
あせっているのは私だけって??

私にとって今年のJSCの見ものはやはりなんと言っても
香川のキッズ・グループ「Los Valientes」でしょう。
彼らが出てきたときの観客席の盛り上がりようったらなかったもの。
このパフォをみんな本当に一生懸命練習してきたんだっていうのが
子供たちの表情や動きに満ち溢れていたものね。
子供ってただ動いているだけで可愛らしいしほほえましいものなんだけど
彼らはちゃんと踊ってて一人前のダンサーたちだった。
だって見ているこっちを完全に惹きつけて魅了してしまったんです。
指導にあたったペドロさんが
「子供達がこんなによくやってくれたので(感動して)
もう何も言うことがありません。」というようなことを言い
そのまま涙混じりになってしまったとき
私も感動してちょっぴりもらい泣きしてしまったくらい。

そしてこの次の出場者はこれだけ前が盛り上がったんだから
キツイだろうな・・・・と思っていたら
広島のチームで50代以上の方々限定のペア・ダンスだった!
キッズの次にシニア(でもないか)を
もってくるなんて主催者も粋な計らいをしたもんですね。
こちらもこちらで観客席は大盛り上がりでした。
あんな風にサルサを続けられたら素敵ですね。


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